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 東方Projectの二次創作において、何が一番難しいだろう。それは、日常生活(以下、日常)を描くことだと私は思う。キャラクタの設定、世界の構成、弾幕ごっこ、人間や妖怪などの種族観、様々な難しい要素がある。その中でも、日常を難しいとした理由は、想像で補いにくいからだ。

 妖怪や世界などの、いわゆる非現実的なものは、元が想像であるから想像で補完するしかない。では、日常を想像だけで補完できるだろうか。時代設定が現代ならまだしも、幻想郷は、一世紀ほど離れた時代である。時代が違うだけで、いろんな常識が変わる。そのギャップは簡単に埋まるものではない。
 幻想郷は、具体的な地理や環境などは明らかにされていない。ここは想像で補う場所だ。これらの条件設定を施し、そこから導かれる世界を描かなければいけない。

 人によっては簡単に見えるだろうか。私には台所1つ描くこともできない。里の一般家庭で、電気やガスがない台所はどうなっているのか。薪に火をつける、台所の様子、どういう形態で食べる。
 ありがちな回答をしてみよう。火打石や不思議な力で火種を作って料理をする。料理したものはちゃぶ台に運んで家族で食べる。
 しかし、時代によっては、調理せずに食事することもあるし、家族で食べるという習慣がなく近隣住民揃って食べるということもある。乾物や漬物なども知識がないとさっぱり判らない。狩猟の方法や獲物の血抜きの方法など判るものか。

 台所空間学―その原型と未来という論文チックな本を読み始めてすぐに思ったことを書いてみた。
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06/17|東方Projectコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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