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“宗教”とは何らかの超越絶対者を、あるいは神聖なものに対する信仰だ。神とか仏像とか神棚に対する思いが信仰であり、“宗教”である。一般的に、何かを信じている方が安定するのだから、“宗教”は大事なものといえる。人間は言わずもがな、妖怪の山の妖怪も、東方風神録で「つまらなくなった」、と言っている。

 常識で指す“宗教”、キリスト教や仏教を信じていない、いわゆる無宗教と表現される人が増えていようですが、無宗教な人でもだいたいは何かを信仰しています。極端な表現をすると、『突然の雨に対し、運が悪い』と思うだけでも“宗教”と表現することはできます。本当の無宗教とは、文字通りの自分しか信じていない、と思っている人のことです。つまり、何事の結果も自分の起こしたモノだという考え。

 さて、幻想郷の人間たちは“宗教”を持っているのだろうか。ある程度は安定しているということから、宗教を持っていることは間違いない。では、信仰対象は何か?
 絶対者ではないにしても、周りには人間から見て超越者がいっぱい存在する。しかしそれは、そのまま逆から見れば、絶対者は存在しないとも言えることになる。
 例えば、収穫祭には穣子をゲストに呼ぶそうだ。これは“宗教”だろうか。上で書いた“宗教”の定義からは外れることになるから、“宗教”とはいえない。では、それは何か、と問われれば、親交であり信仰である。これは“宗教”ではなく、宗教である。つまり、幻想郷での宗教の定義であるということ。

 幻想郷においての宗教を判りやすく表現すると、『親交宗教』ということになる。



 風神録に答えが書いてあって愕然としました。
 ひどく間違ってはいないのだから、よしとしよう。

 ところで、幻想郷には妖怪を幻想郷から追い出そうとしている人間たちの秘密結社があるそうです。妖怪と一緒に暮らす里において、こんな考えを持つのはすごいことなのではないか。兄弟が実は自分と血が繋がっていないのではないか、と疑うのと同じぐらいの思考だと思う。
 好意的に考えると、幻想郷について知りたいとかそういう捉え方ができるんだけれど、実際は人間が一番偉いという類の傲慢にも見える。後者っぽく書いてあるけれど、人間は一人ではないので、全員が全員こうじゃないと願う。
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02/16|東方Projectコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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